カレンダー加工

カレンダー加工とは

金属製のスチールロール(下)とペーパーロール(上)の組合せで、スチールロールの熱源により基材表面の
艶出し・厚み調整などを行う加工。

最大加工幅:2、400mm

<カレンダーロールの写真>

 

<加工実績>

低融点ポリエステル繊維などを使用した、ニードルパンチ不織布表面をスチールロールの熱源
により低融点繊維を溶融させ、艶出し・厚み調整を行っています。